Tackunは、インターネット上で、宅建の過去問の学習ができるWebアプリケーションです。自分の回答結果やメモなどを保存することができ、学習効率を高めることができます。
http://www.happiese.com/takken/
[ruby] QUOTED-PRINTABLEを含むファイルを変換します(一パターンのみ)。データの内容に応じて、QUOTED-PRINTABLEが始まる直前の文字列と、QUOTED-PRINTABLEが終わったあとの文字列を指定します。
ruby quotedprintable.rb ファイルパス
で実行
サイボウズの予定をOutlookへ追加するマクロです。一方通行で、Outlookからサイボウズはありません。
詳細はブログを参照。
エキサイトブログからFC2BLOGへの引越をサポートするツールです。このツールを使うことで、エキサイトブログのテキスト部分をFC2Blog形式でエクスポートすることができ、それをFC2Blogにインポートすることで引越が完了します。
ただし、イメージファイルはエクスポートしません。イメージファイルのリンク先はエキサイトブログのままになっているので、エキサイトブログに残しておけば問題はありません。イメージファイルも移動する場合は、このツールで出力されるイメージファイルのリストをWeb巡回ソフトなど使ってダウンロードして、FC2Blogにアップロードし、リンクを張りなおします。
http://www.happiese.com/flex/exblog.html
ストリーミングラジオなどを聞いていると、ネットワークの状況によって接続が切れるときがあります。winampなどは再接続はしてくれません。WindowsMediaPlayerは再接続してくれますが、最初の接続に失敗したらその後はリトライしません。これは、タイマー録音するときに問題になります。このソフトを使うと、指定したURLに指定したプレーヤー(デフォルトでwinamp)を起動し、接続に失敗したり、切れた場合に自動的に再接続し、指定の時間がきたら終了するようにします。
設定する必要があるのは、
です。
タイマー録音は、仮面舞踏会などを使います。
下記スクリプトをダウンロードしたら上記の設定を修正し、
cscript //nologo (スクリプトを保存したパス)reconnect0.vbs
と書いたバッチファイルを用意し、タスクスケジューラでタイマー録音の開始前に実行するようにしておきます。
アットマークITの内容を取得するツールです。日々更新されるRSSフィードを元に取得します。RSSリーダーやWeb巡回ツールと違うところは、ある記事が何ページか続いている場合でもすべて持ってこれるところです。取ってくるカテゴリを絞ることもできます。これをタスクスケジューラに入れて月曜から金曜まで実行するようにします。
詳しくはこちらで。注意点としては、RSSフィードにあるリンクをすべて持ってくるので、前日のRSSにあるリンクも取得するので、データが重複してしまうということです。定額ではない場合は使わない方がいいでしょう。
これもrubyで書いています。これはディレクトリ構造をチェックし、変化した場合にメールで通知するスクリプトです。これも定期的に実行するようにタスクスケジューラにセットします。バックアップツールと一緒に使います。
解説はこちら。
DynamicDNSを使うと、固定したIPアドレスを使わなくてもサーバとして公開できるようになります。ただし、そのためにはIPアドレスが変化したときに、DynamicDNSを提供しているサーバに通知する必要があります。ここで紹介するのは、DynDNSで取得したホスト名を継続して使えるようにするスクリプトです。cronで定期的に実行するようにセットします。Dyndnsを以下のいずれかの条件で更新します。
1. IPアドレスが変化している
2. 前回更新日から一定時間(14日間)更新がない[Expireを防ぐため]
デフォルトではtest用DNSに対して行っているのでご自分のホスト名の設定に変更する必要があります。BASE_OUTPUT_DIRに前回更新日等を出力するディレクトリを指定し、INTERVALに最大更新間隔を秒で指定し(ここでは14日間)、SMTP_SERVER、TO、FROMに結果をメールで送信するためのメールサーバ、宛先アドレス、差出人アドレスを指定し、hostnameにチェックしたいFQDNをカンマ区切りで複数指定できます。$headerでAuthorizationとしてBASE64エンコーディングしたユーザID:パスワードをBasic のあとに続けて指定します。
java -jar eitan.jar |